11月22日(日)開催の
Pilates Medical Worldに
Mutsukoさんが参加してきました。
Mutsukoさんは、前日のBrent氏ワークショップからの参加です。
■09:00~12:00/<本会場>大崎ブライトコアホール
Brent D. Anderson ブレント・アンダーソン
「ピラティスと理学療法の現在と未来」
~リハビリテーションとしてのピラティスの応用(仮称)~
<第1部>講演ピラティスとは?/歴史と特徴/理学療法との違い
アメリカでは理学療法士・ピラティストレーナーがどのような立場か?
アメリカの介護・医療の現状と「ピラティスを用いたリハビリテーション」の現状と未来
<第2部>講演+α
歩行について
マインドを変える技術「呼吸と瞑想」について
椅子に座ったままできる呼吸やピラティスワーク
■12:15~14:15/<本会場>大崎ブライトコアホール
武田淳也
「カラダ取説=ピラティスのエビデンスと、腰痛における可能性」
■14:20~16:20/<本会場>大崎ブライトコアホール
山口由紀
「Pilates for ポストリハビリ&介護予防」
■16:30~19:00/<本会場>大崎ブライトコアホール
Brent D. Anderson
ブレント・アンダーソン
<第1部>講演「動くことは幸せとイコールである。」
<第2部>マットワーク
以下、Mutsukoさんのコメントです。
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Brentさん、武田淳也さん、山口由紀さんに学んできました。
皆さん、ドクターまたは理学療法士です。
それぞれのセッションで共通して、お話していたこと。
『怪我や病気には必ず原因があり、その結果、怪我をし病気になります。
そのときに、病院に行って薬をもらったり手当てをしても、
根本的な生活習慣やカラダの使い方を改めない限りは、
その場は安定しても同じ痛みをくりかえしてしまいます。
ピラティスは自己のアライメントを整え身体に再教育することで
根本から問題を解決するのに有効です。』
今回のピラティスワールドで
たくさん与えてもらった叡知をレッスンに活かして行きます!
ありがとうございます!
Mutsuko
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現在の殆どの医療行為は対症療法的であり
根本的なカラダの使い方を改めること、
それこそが《治療=病を治す》と呼べるモノではないかと、
ワタシも感じます。
Mutsukoさんのそのブレのない強い想い、
レッスンを受けにきてください♡
(Saho)
毎木曜日
Mutsuko■20:30~21:30 お腹凹ませ計画∞Pilates!
受付はSahoがお待ちしておりまする♡